蓋した状態で21×21×11.3cm 340gほど とても軽く、手に馴染みます! 4〜6人向けくらいでしょうか。 特別大きくもありませんが、コンパクトでもない。 重箱っていうと私はこれくらいのサイズをイメージする、ザ・ド真ん中の重箱らしいプロポーションです。 春慶塗とは、紅色か黄色で着色した天然の木地の上から「春慶漆」という透明度の高い透漆を塗り、表面の漆を通して木目の美しさを見せる技法です。 溜塗りより明るい色味、とても軽くて使いやすく、おすすめです。 実家の保管品で間違いなく未使用です。 が、下段の内側にわずかな凹みありました。 何かかさねていた時期があったかもしれません。 使用して気になるほどとは感じませんが、写真をご確認ください。 これからの季節に使って欲しいので値下げしました。ご検討の方よろしくお願いします。 カラー···ブラウン 種類···重箱 素材···木 弁当箱の段数···2段
プリントから縫製まで、一貫した国内生産。
トップアスリートが認めた
パールイズミ製品をその手に。
「ユーザーと楽しむ」、「ライドやスポーツをより楽しくする」。
コミュニティ活動のモットーはシンプルであり、いつもユーザーをワクワクさせるものでありたい。
パールイズミは業界トップクラスの
UCIコンチネンタルチームやブランドアンバサダーを支援する。
限界を超えるアスリート達とコラボレーションすることで常に自身を変化させ、
最高のプロダクトを彼らに提供する。
その昔、1人の自転車乗りがいた。彼は毎日、30kmもの道のりをこいだ。20kgの衣類を顧客に届けるために。その名は清水釿治。快適に走るために、サイクルウェアはどうあるべきか。自らの経験を通じて、彼はすべてのサイクルウェアを再定義することになる。1950年、パールイズミは誕生した。